リタイアしたい公務員の日記

遅くても50歳までにリタイアします(いま45歳)

リタイア検討中

こんにちは。

こちらの日記で書いた通りですが、まとまったお金が入ったことで、今年度末でのリタイアを本気で考えています。

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リタイア後の生活費は年200万~250万円を見込んでいて、運用利回り次第では資産額が減っていってしまう可能性があります。

資産が減少する例 初期に株価低迷

一例として、リタイア後の3年間、株価が上がらなかった場合を考えます。

2022年が相当な下落相場であり、さらに今後3年間も上昇しないというのはかなり下振れさせた条件です。

生活防衛資金は使い切り、運用資産も削っていかないと生活できなくなります。

生活費が年250万であれば

 リタイア開始直後 ⇒ 運用資産2500万、生活防衛資金500万

 リタイア3年後  ⇒ 運用資産2250万、生活防衛資金0

となります。生活防衛資金を使い果たして、運用資産が少なくなってます。こうなると運用益も小さくなるのでリタイア生活破綻の危機となります。

資産額によって生活水準を変える

そこで、資産額に応じて生活費を変化させることでリスクを減らします。

先の例で考えると、

  リタイア1年後 ⇒ 運用資産2500万、生活防衛資金250万

 生活防衛資金が半分になったので、車を手放すなどして、翌年の生活費を220万に減らします。

  リタイア2年後 ⇒ 運用資産2500万、生活防衛資金30万

 さらに生活防衛資金が減ったので、趣味を控えて、翌年の生活費を190万に減らします。

  リタイア3年後 ⇒ 運用資産2340万、生活防衛資金0

生活費を変化さけることで運用資産の減少がいくぶんマイルドになります。相場環境が良くなったときに資産総額が回復しやすいです。

最後の手段は実家

万策尽きてしまい、資産総額が1500万(金額は一例)まで減ったら実家にもどるというセーフティネットがあります。実家での生活費についてはこちらの日記で書いています。

leverage-kouhaitou-mix.hatenablog.comこの日記で生活費が60万と書きましたが、実家にお金を入れない条件での金額です。実際はある程度は実家にお金をいれますが、それでも生活費は100万程度になります。

生活費がそのくらいであれば、1500万の資産でも数年かけて3000万に戻すことが出来ます。 

ある程度のリスクは覚悟

自分の場合は

・配偶者、子供なし

・実家の存在

などリスク許容度の観点では好条件が揃っています。それでも不安ではありますが、仕事を続けることのストレスを考えるとリタイアするほうが優勢ですね。

それでは、また。

 

 

 

相続金

こんにちは

以前、日記にしましたが昨年母が亡くなりました。

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その母の遺産がけっこうな金額であることがわかりました。

母の預貯金

複数の口座があり、合計2500万円ほどでした。母は浪費は全くしない人で、一方で、早くに父が無くなっていて遺族年金をもらい続けていましたので、溜まる一方だったんでしょう。

兄と半分づつ分けることになりました。いったんは兄の口座に全部いれてから、半額(約1250万)を自分の口座に移すとのことです。

懸念しているのが、兄から自分の口座を移すのを税務署に贈与とみなされないかという点です。贈与とみなされると1250万円に対して387万円の贈与税がかかってしまいます。相続の一連の流れの中での兄⇒自分のお金の移動なので大丈夫だとは思いますが、念のため税務署に確認しようと思っています。

リタイアのシミュレーション

ここ最近はリタイアすることばかり考えていましたが、退職金含めて1800万円ぐらいでは実家に帰るしかないと考えていました。

しかし、この相続金を加えると退職時の資産額は3000万円となりました。これなら、実家に戻らずともリタイアできるのではないかと思い、シミュレーションしてみました。

前提条件として、3000万のうち2500万を運用、残り500万を生活防衛資金、年利7%で運用益は年175万円としました。

①今の賃貸アパートのまま

カッコ内は収入が資産運用益だけ(=フルリタイア)の場合の過不足です。

  • 車は所有し、趣味は続ける ⇒ 年生活費235万円(60万円不足)
  • 車は手放し、趣味は続ける ⇒ 年生活費216万円(41万円不足)
  • 車は手放し、趣味はやめる ⇒ 年生活費185万円(10万円不足)

今のアパートは家賃73,500円(ネット込み、駐車場代込み)で、住居手当(月27,000円)で実質月46,500円なのですが、退職後が額面通り73,500円となるので割高に感じます。また、駐車場代が含まれた家賃なので車を手放しても家賃が下がらないというのも不都合です。

車を手放した場合はその売価(100万円程度)の分だけキャッシュフローが生じるので、退職初年度の異様に高い健康保険料などに充てられます。

②そこそこの中古マンションに引っ越してから退職

一例として1790万円の中古マンションで考えます。実際にいま検討している物件で、駐車場を使うなら月12,000円です。

  • 車は所有し、趣味は続ける ⇒ 年生活費249万円(74万円不足)
  • 車は手放し、趣味は続ける ⇒ 年生活費216万円(41万円不足)
  • 車は手放し、趣味はやめる ⇒ 年生活費185万円(10万円不足)

車を持つ場合は①のときより生活費は上がりますが、車を手放した場合は①と変わらないです。車がなければ駐車場代を計上しなくて済むのが大きいですね。

③安い中古マンションに引っ越してから退職

一例として1190万円の中古マンションで考えます。これも検討中の物件で、リノベーションされていて住むには問題のない物件です。こちらの物件は駐車場の空きがないので、車を手放すパターンのみ考えます。

  • 車は手放し、趣味は続ける ⇒ 年生活費189万円(14万円不足)
  • 車は手放し、趣味はやめる ⇒ 年生活費158万円17万円超過

ここでようやく生活費が運用益だけで賄えるパターンが出てきました。もちろん運用益は仮定のものですが、このくらいの生活にすれば完全リタイアできそうだということです。

③番外編 やっぱり実家に一時的に戻る

こちらの日記で書いたように、年生活費が60万円程度です。

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運用益175万から生活費60万を引いても、年間100万円以上は資産増大にあてることができます。ある程度資産を増大させたいならこれが一番なのは変わりないですね。

母に感謝しつつ

贅沢なリタイア生活を送ろうとすると行き詰まる可能性があることもわかりました。リタイアするなら相応の生活水準にする覚悟が必要だと、あらためて感じた次第です。

 

それでは、また

 

 

退職後の健康保険料対策

こんにちは。

最近は退職への欲求が高まっています。退職した場合、大きな出費となるのが健康保険料です。これをどうやって抑えるか考えてみます。

国民健康保険に加入した場合

3月いっぱいで退職して4月から国民健康保険に加入したとします。国民健康保険料は4月から翌年3月までが年度となっていて、前年(こちらは1月から12月まで)の収入状況によって決まります。

自分の所得はこちらの記事で公開しています。

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 給与収入:6,648,769円 所得にすると4,883,892円です。

自治体が公表している表で、だいたいの保険料がわかります。

自分の自治体の国民健康保険料の早見表

この表では給与収入が650万円で年間保険料が年681,450円です。自分の収入はもう少し多いので、保険料は年700,000円(月額58,333円)程度です。退職後にはかなり厳しい金額です。

翌年度以降は国民健康保険料はかなり安くなる

翌年度の保険料は今年の収入で計算されるので、今年の収入が120万円(1月から3月の給料だけ)だとすると年68,420円(月額5,700円)です。

それ以降は年収を98万円以下であれば年22,570円(月額1,880円)まで下がりますので、負担はほぼなくなります。

今の保険を継続した場合(任意継続)

自分が加入している健康保険だと、任意継続中の保険料は下図のようになっています。

退職時標準報酬月額は410,000円になると思います。全組合員(=職員)の平均標準報酬月額がいくらなのかはわからないので、ひとまず410,000円で計算します。

掛金率はこちらの表のとおりです。

この表は単位が‰(千分率)です。%に直すと、自分の場合は11.238%です。

これらをもとに保険料を計算します。

 410,000円 × 11.238% = 47,117円(月額)

年額565,406円です。国保に比べると安いですが、それでも高いです。

基本戦略 初年度は任意継続、翌年度は国民健康保険に切替

 初年度:任意継続で年565,406円

 翌年度:国民健康保険に切り替えて年68,420円

 初年度と翌年度の合計 = 565,406 + 68,420 = 633,826

これが基本的な保険料対策ですね。次にさらなる保険料対策を考えてみました。

さらなる保険料対策 社保付きのアルバイトを短期間する

1年目の保険料を抑えるために、社会保険のついているところでアルバイトします。

アルバイトの一例 KDDIエボルバでデータ入力

ざっとアルバイト情報をみたところ、KDDIエボルバでのデータ入力が良さそうでした。電話応対無しのデータ入力作業で、今の正職員の仕事よりは心理的負担は軽そうです。

時給は1,200円で1カ月フルに働けば月収は200,000円、健康保険料は月額11,060円になります。

一番下の行が月収200,000円の場合の健康保険料

そして健康保険が付いてから2カ月経てば、任意継続の資格が得られます。この任意継続が公務員退職後1年間の保険料を下げることになります。

KDDI健康保険組合の任意継続の条件

任意継続中の保険料は、働いている時の2倍で月額22,120円になります。それでも公務員の保険の任意継続保険料47,117円の半額以下です。

アルバイトは試用期間もあり、いつ健康保険を付けてくれるかわかりませんが、任意継続の資格を得るまで3カ月働いてから退職したとすると、その年度の健康保険料は次のようになります。

 4~6月:KDDI健保 月額11,060×3カ月=33,180円

 7月~翌3月:KDDI健保の任意継続 月額22,120円×9カ月=199,080円

そして翌年度は国民健康保険料に切り替えます。1月~3月の公務員としての収入の他にアルバイト収入(60万円)を加えて年収が180万なので、国民健康保険料をは年180,260円になります。

 退職後の2年間の健康保険料の合計=33,180+199,080+180,260=412,520円

基本戦略と比べて

 基本戦略の2年間保険料:633,826

 社保付きアルバイトを短期間した場合:412,520

差額は221,306円、これが節約できた健康保険料です。3カ月のアルバイトで得る給与600,000円と合わせたら821,306円です。運よくバイト先の居心地が良ければ続けてもいいですし、そうでなければ「健康保険料の節約のため」と割り切り、任意継続の資格を得てすぐ辞めればいいです。 

 

最近は仕事を辞める前提の日記が増えてきました。自分の心理状態が日記にあらわれるものですね。それでは、また。

 

珈琲が趣味です

こんばんは。

前回の日記がちょっとメンタルがやられているような日記でした。

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今回は少し前向きに趣味の日記です。

 

珈琲が趣味ですと言っても、お店で飲んだりコンビニで買ったりといろいろありますが、自分の場合は家で豆を挽いて淹れて飲むのが趣味です。コスパで考えてもこれが一番だと思っています。

 

①豆を測って

②電動ミルで挽いて

③ドリッパーにセットして

④お湯を注ぎます

⑤豆を挽くところから始めると鮮度が維持されやすく、注湯したときに膨らんできます

⑥抽出された珈琲がサーバーに溜まっていきます

カップに注いで完成です、自分は12グラムの豆で160~170cc程度抽出しています。

 

コスパについて

豆の値段はピンキリですが、200gで1,000円くらいのをよく買ってます。この場合、12gだと60円です。ドリップするときのぺーパー、ミルや湯沸しポットの電気代を入れても100円にはならないでしょう。それでいてカフェで飲むのとそこまで遜色がない味を楽しめるのでコスパの良い趣味だと思っています。

カフェには居心地の良さであったり、フードやデザートを楽しめる魅力があるので単純には比較できませんけどね
 
それではまた

 

実家に戻るならすぐリタイアできるか

正月休みも今日で終わりなので、とても憂鬱な気分です。

気を紛らわす意味も込めて、3月で退職したらなんとかリタイア生活できないかを考えてみました。

3月でリタイアした時点での資産がいくらか

まずはここを把握しておく必要があります。

  • 今日時点の資産:1061万円

  • 3月までにできる貯蓄:60万円(月20万ペース)
  • 退職金:727万円

これらを合計して1848万円が、今年3月でリタイアした時点での予定資産額です。

生活費をギリギリまで抑える

方法① 実家に戻る

実家(戸建)には母と兄が住んでいましたが、母が昨年他界したことにより兄が一人で住んでいます。ここに自分が戻ることで住居費(家賃・光熱費)を浮かせることが出来ます。実家にお金をいくらいれるかにもよりますが、いまのアパートに住み続けたり中古マンション買うよりも住居費は抑えられます。

方法② 車を手放す

車を手放すことで生活費がかなり抑えられます。下の表がだいたいの維持費です。

実家に戻るなら駐車場は関係なくなります、それでもその他の部分で年間208,500円が浮く計算になります。

方法③ 趣味をやめる

新年最初の日記でも触れましたが、趣味(テニス)をやめることで年間300,000円浮きます。自転車の趣味はそんなにお金がかからないのと、自動車なきあとの大事な移動手段なので残します。

方法①~③を実現した場合の生活費

毎月発生するものはこちら。

これとは別に住民税や健康保険料がかかります。

住民税は

 リタイア初年度:350,000円 ※去年1年間の収入で計算

 リタイア2年目:15,000円 ※今年の1月~3月の収入で計算

 リタイア3年目以降:非課税

健康保険料は

 リタイア初年度:560,000円 ※国保には入らず共済の任意継続で計算

 リタイア2年目:50,000円 ※国保加入、今年の1月~3月の収入で計算

 リタイア3年目以降:23,000 ※国保の最低額

金保険料については免除申請する事とします。

これでリタイア後の支出が計算できました。

リタイア後の支出 まとめ

計算結果をまとめるとこうなります。

初年度だけ住民税と健康保険料が大きいため150万円となりましたが、2年目以降は60万円台です。

家にお金を入れなくても大丈夫

母の遺産は全額兄が相続しました。そのかわりに自分が実家に数年間住まわさせてもらうのは可能と考えます。

今年3月でリタイアは出来そうだけど

いわゆる4%ルールでやっていけそうですし、アルバイトすればさらに余裕がでます。

ただしこのシミュレーションでは、趣味を捨て婚活も、今の街に住み続けることも諦めています。本当に緊急避難的な選択肢です。

退路を確認できた、程度に考え

ひとまず明日以降、仕事を続けていけそうかどうかですね。ダメなら辞めても生きてはいける、と思っていきます。

 

それでは、また

 

 

 



 

 

 

 

eMAXIS slim 全世界株式(除く日本)

こんにちは。

SBI証券投資信託のキャンペーンがやってるのを知りました。月5,000円の積立設定をすれば2人に1人もれなく最大100,000円もらえるというものです。

最大というのがミソで、実際のところは

  • 100,000円 10名
  • 10,000円 100名
  • 300万円を山分け

とのことです。300万を山分けは仮に3万口の応募あれば100円なので、この程度でしょう。1万円にあたれば大ラッキーですね。

 

eMAXIS slim 全世界株式(除く日本)にした

eMAXISシリーズのどれにしようか考えましたが、

  • 自分の投資信託が米国に偏っている
  • ここ数年は米国よりもインドとかの方が良さそう
  • とはいえ基本は米国
  • 日本は個別株で所有しているからいいかな

このあたりを理由として全世界株式(除く日本)にしました。もっとも今回のキャンペーンの条件は2カ月で1万円で、条件達成したら積立設定を解除するつもりということもあり、あまり深くは考えていません。

 

それでは、また。

 

新年の抱負

あけましておめでとうございます。

去年の3月にはてなブログをはじめて以来、最初の年越しでした。

仕事もプライベートも順調とは全く言えない状況ですが、現時点で今年の抱負というか目標を書いておきます。

1.仕事

ここが上手くいけば「資産運用」「住居」「車」など金銭に関わるものの心配は全てなくなるんですが、残念ながらここが一番の悩みどころです。昨年4月に今の職場に異動してきてなんとか年を越せたものの、12月に担当業務が変わり、また業務システム刷新が控えている状況で、自分がそれらに対応できる自信が全くありません。

なんとか今の職場(異動サイクルが平均4年なので、あと3年)にしがみつくことができれば、リタイアしても生活が安定できる見込みなのですが。

2.資産運用

仕事を続けていけば年に250万程度は投資できます。2023年はNISA枠ではレバナスや3倍ETFなどを今年に引き続いて購入していきます。特定口座枠の方はレバレッジを抑えて非レバレッジの割合を増やしていきます。インドなどが伸びていくという話もあるので全世界の投資信託も考えています、メインを米国(ETF投資信託)なのは変えませんが。

あとは債権ETFをお試し程度に手を出してみます。リタイア後のポートフォリオに債権を入れる予定なのと、いまが買い時かなと感じるので。

3.住居

今のアパートには5年以上住んでいます。住居手当があって実質負担額が安いのが魅力ですが、退職して住居手当がなくなるとメリットがなくなります。

そして、退職後にはローンを組むのは無理でしょうから、今のうちにマンションを購入しようと日々物件探しをしています。物件検討の日記を書きたいのですが、物件の写真とかは転載できないですし難しいところです。

4.車

ディーラーの担当が昨年末で退職しました。これで気兼ねなく手放すことが出来るので、むしろラッキーかなと思いました。また車自体も異音がまだ解消されないので、これを理由に売るという大義名分もあります。引っ越しのタイミングで手放すつもりです、駐車場なしでよければ物件探しの幅も広がりますし。

異音についてはこちらの日記に書きましたが、まだ解消していません。

5.趣味

テニスを趣味にしてきましたが、費用は減らしていきます。今まではテニススクール、大会参加費、練習会費、ラケットやガットなどの道具代などで年間30万円以上かかっていました。まずは大会や練習会の参加回数を減らしていきます。スクールもリタイア後は辞めて、屋外コートで安くできるときだけ楽しむ感じを想定しています。

6.恋愛・婚活

仕事と同じくらいうまくいきません。38歳ぐらいで「楽天オーネット」で始めたものの費用対効果に疑問を感じて辞めて、40歳ぐらいから「ゼクシィ縁結び」で活動していました。そこで知り合った人とお付き合いに至ったと思った矢先に振られてしまいました。振られた日記はこちら

振られたあとで「ゼクシィ縁結び」を再開(⇒交際開始時に退会していました)したものの、新しい人がほとんどいない状況だったので、「omiai」で活動を始めました。

マッチングアプリは戦国時代ですね。かろうじて「ペアーズ」は知っていましたが「omiai」は結構な老舗なのに知りませんでした。
「omiai」では1次面接まで進み好感触でしたが、その後は急に話が進まなくなりました。向こうはアプリを始めたばかりだったので、おそらくは自分以外に良さそうな人が出来たのかなと思っています。こういうときは焦って誘い続けても良い結果にはならないので、他の人に目を向けつつ待つこととしています。

7.はてなブログ

一つの日記を書くのに2~3時間かかっています。ためになるような事は書いていませんが、見てもらっていると思うと書く気になります。
硬い文面だと自分でも思っています、少しづつでもくだけた文章にしていこうと思います。
 
それでは、ことしもよろしくお願いします。