職場の上司が変わって初めての自己申告書を提出しました。
前任の課長には退職を申し出たことがあります。
新任の課長にも私の退職の意向は引き継がれていると思い(※自己申告書にも毎回退職のことを書いてます)、今回の自己申告書の自由意見欄には退職の最適な時期について書きました。
※イメージです
提出翌日、課長から最優先で面談したいと言われました。今年の6月で退職すると思われたらしいです。
もう辞めても良いっちゃ良い
この6月でやめても、良いっちゃ良いんです。今日現在で総資産は4,145万円ほどです
これに6月のボーナスと退職金を足すと5,000万円を超えます。(たぶん)
資産運用が下振れした場合(※いきなりリーマンショック級を喰らうなど)、リタイヤ生活は破綻してしまいますが、そこまで考えすぎるといつまでたってもリタイアできなくなります。
面談を終えて
辞めるのに最もコスパの良い時期を書いただけで、この6月で辞めるとは今は考えていないと伝えて、面談は終わりました。
こんな退職レディ状態の職員を抱えた上司は気の毒だとは思いますが、こっちはこっちで命を削られているので「嫌な事あったらすぐ辞める」のスタンスでいきます。